幻のリンゴ「ピンクレディー」から生まれたアップルパイ

このような名前のブランドリンゴがあったのですね。

このピンクレディーは国内では一般にほとんど出回っていない
希少価値の高いリンゴだそう。

そして、一部では「幻のリンゴ」として販売されているようです。

原産地はオーストラリアで、日本では「日本ピンクレディー協会」が
窓口となり、ピンクレディーの普及とブランド価値の維持が図られているそう。

さすが「幻のリンゴ」☆☆

窓口があるのですね！！！

日本国内では耕作放棄地を活用した3千本程度しか栽培されておらず、
リンゴ産地である信州安曇野では2千本のピンクレディーが栽培され、
そのリンゴを使った「信州あづみ野まるごとアップルポテトパイ
【ピンクレディー】」が1月18日に発売されたようです。

なんと1ヶ月で千個を完売！！

素材にはピンクレディー、パイ生地の小麦粉やフィリングの自家製
バウムクーヘンに長野県産をたくさん取り入れているとのこと。

本当にとってもおいしそう♬♬♬

このアップルパイはリンゴを煮ていないため本来のうまみを凝縮☆

製造が追いつかない状態のようですが、一度食べないとこれは・・・。

(毎日更新　ＰＲ会社の女性コンサルタントが毎日ズバッと紹介します。）