ママ友の集いでこのポッキーを!!

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ポッキーといったら、子供のころからなじみのあるチョコレート菓子ですが、発売から45周年を迎えるロングセラー商品となったようです。

今回、江崎グリコは「子供と一緒に食べるお菓子」、「子供のために買うお菓子」ではなくポッキーを主婦の方々ご自身が日常の中で食べて頂きたいという思いから光文社 月刊 「Mart」とコラボレーションに挑戦!

それが「グリコ 紅茶ひきたつ ポッキー」です。

先日、牛乳石鹸共進社と月刊「Mart」とコラボレーションすることで完成された「生活感が感じられない」パッケージデザインのハンドウォッシュを紹介させて頂きました。

そして今回、江崎グリコと「Mart」読者によって生まれたパッケージデザイン。
ポッキーの外箱のデザインはハンドウォッシュと同じように上品で、内袋もどこかお姫様気分のような雰囲気のデザインになっています。

「内袋のデザインにもこだわってほしい」という読者の声により、主婦の方がよく使っているレース柄を使い、箱の内側に色をつけることによって白色のレースが際立つようにしたそうです。
家庭を持つ主婦の方がほんの少し、普段の生活から抜け出し、短い時間を友人と楽しむ。
その空間にこの「グリコ 紅茶ひきたつ ポッキー」は外箱から内袋までその雰囲気をより良い時間に導いてくれる。
そんなパッケージデザインになっているのではないでしょうか。

この「ururua Moist Hand Wash」と「グリコ 紅茶ひきたつ ポッキー」
この2つの商品から私は女性らしい柔らかな雰囲気を感じました。
それは妻であり、母であり、そして女性である月刊「Mart」の読者の方が背景にあったから・・・
ですね・・・

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