鉛筆を正しく持つためのツール「ippo! うずまきグリップ」をトンボ鉛筆が発売!!
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今日もいい天気です
出勤時に冬のコートを着ている方が明らかに減ってきましたね☆
でも、オフィスはなんだかひんやりして寒いです・・・。
それでは今日は、鉛筆を正しく持つためのグリップ
「ippo! うずまきグリップ」のご紹介をさせていただきます。
この「ippo! うずまきグリップ」は2月6日に株式会社トンボ鉛筆より
発売された商品で、小学にあがる前に正しく鉛筆が持てるようにと願う
両親や祖父母に好評のようです。
今までにも鉛筆を正しく持つために、鉛筆用グリップなどがあったようですが、
子供には着脱が難しく、鉛筆を削るたびに親が付けかえないといけないという
状態だったそう。
しかし、この「ippo! うずまきグリップ」は素材が柔らかく、子供でも
簡単に着脱できるようになっているようです。
箸の持ち方もとても大事ですけど、正しい鉛筆の持ち方ができれば
疲れ具合もやはり変わってくるのでしょうか・・・?
私は以前、鉛筆で100枚近くの原稿を書き続けていたことがあるのですが、
持ち方が変だからか親指の爪が人差し指に食い込んで、痛かったことが
あります。
普通に文字を書くときは平気なのですが、やはり正しく持つということは
大事だな、と痛感しました・・・。
「ippo! うずまきグリップ」に子供のときに出会いたかったですね☆
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